2009年07月22日

一周年



といっても動画のことじゃありません。
今日、自分が「初音ミク」を最初に聴いた日から一年が経ちました。


一年前の衝撃は今も覚えています。
4、5年前はフリーソフトを使って簡単なDTMをしていたので、ボーカロイドの存在は知っていました。初音ミクという、アニメ風の女の子をイメージしたソフトが発売される・・・ことを知ったあたりでDTMから離れてしまい、音楽自体あまり聴かない生活でした。

アニメやゲームに興味がなく、いわゆる"オタク"とはほど遠い位置にいたので、当時はニコニコ動画すら知りませんでした。2chも知っていたけど見たことはありませんでした。

そんな自分がみくみくにされたのは、ボーカロイドとは全然関係のない動画(YouTubeだったかな?)を見たのがきっかけでした。うろ覚えですが、そこで使われてたのがミクの曲だったんだと思います。
へえ、あのソフトって人気なんだ。もっと聴いてみようか。ニコニコ動画へのリンクがあり早速登録。一番再生数の多かった「みくみくにしてあげる♪」もうすぐ500万回!?す・・・すげぇ。そんなに人気あんのか・・・ランキングを辿って有名曲を漁る。「Ievan Polkka」「メルト」「Packaged」「初音ミクの消失」・・・

その中の1つの曲が自分の心を激しく揺さぶった。「ハジメテノオト」なんだろう、この涙は。ソフトの合成音声なのに、人間じゃないのに、なんでこんなに感動するんだろう。涙が止まらない。
すごい、すごいよ、初音ミク。これは一生の趣味になるかもしれない。こんな楽しいことがあったなんて、もっと早く知ればよかった。いつか自分も作ってみたい。この輪に参加してみたい・・・自分のもとにミクとがくぽが来ることになるのはそれからわずか10日後のことであった(笑)


と、いう経緯があって今なのですが。
みくみくにされたといってもねんどろいどやDIVAは買ってないし、追いかけてるのはもっぱら動画だけですが。基本は音楽が聴ければシアワセな人間なので、暇にまかせて本スレで紹介される曲をつまんだりしてるライトな?ボカロ廃を続けてますw

そんな自分が、今の状況に思うことを少し。
ニコニコ動画のブームから遅れること1年半、CD発売ラッシュやイベント開催など、商業ベースでの盛り上がりがやっと追い付いてきたって感じですよね。人気なのは知っていても売れないと思われてたのが、3月のsupercellアルバムを機に180度変わったんだと思います。今年はもっと色んなイベントが起こるんじゃないでしょうか。
ボカロ文化の良さって何か?と言われたら、やっぱり「好きなことを自由に表現して発表する」ことと、「それを評価してくれる視聴者が沢山いる」ことじゃないかと思うのです。作品が評価されてお金が生まれるのであって、お金を生むために作品を評価するようになったら文化として死んだも同然なんだと思います。
沢山のファンに愛され、育てられてきたボーカロイドはもはや「人間の代わり」ではなくて1つの人格として扱うべきだし、これから知る人にもそういう目で見てもらいたいなぁ、と切に思います。



1ヶ月近く間を空けてしまいすいませんでしたm(_ _)m
引越しやら何やらでしばらく手を付ける気になれず・・・曲も聴けない、何も作れないなら辞めようかとも思いましたが続けます。

まだまだ関わっていたい、という気持ちは消えませんね^^;
今年の誕生日こそは・・・何かすっぞ!
posted by marimo at 08:39| Comment(0) | まりもの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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